WALK あばうと 日本4,000山

「新日本山岳誌」掲載の約4000山が修行の地。 めざせ山仙人!
<< 能郷白山〜磯倉(イソクラ) 新雪ラッセル行 | main | 野伏ヶ岳〜小白山周回  >>
2月の大坐小屋たより―飯綱高原も貧雪

2月29日、3月1日は、大坐小屋恒例のプチ冬季合宿(雪下ろし付き)を開催。今回はぼっちふくめ5名で開催。

新型コロナウィルスへの心配で、ストレスが溜まっていたのが、飯綱湖越しの雪の飯縄山を拝んだら、ようやくほぐれてきた。

20200201飯縄山1.jpg

今年は、小屋ができて以来の貧雪で、雪下ろしなし。

地球の温暖化が、本当に心配になってしまう。

20200201飯縄山8.jpg

気を取り直して、天気のいい初日29日のうちに、飯縄山を表登山道から登ることに。

雪下ろし歴連続5年目のHoさんは、過去4回曇天で雪の飯縄山に登れていない。

今年こそはと、楽しみにされていた。

20200201飯縄山2.jpg

登山開始が11時と遅かったので、すでにしっかりラッセルされている。

例年だと、途中の駒つなぎの場から、雪崩の起きやすい尾根を巻く夏道を避けて、尾根直登の冬道が取られる。

今年は、尾根直登コースの雪が少なく、夏道が踏まれていた。これも例年にはないこと。

樹林帯を抜けたところでアイゼンを装着。

戸隠連峰越しに、後立山連峰が見えてくる。

20200201飯縄山3.jpg

南峰から山頂の北峰方向を見たところ。

灌木の頭の出し方からして、例年に比べ1mは雪が少ない。

20200201飯縄山4.jpg

ほぼ夏山と同じ2時間30分ほどで山頂に到着。

人間の身長くらいある大きな山名看板が、大雪の年は雪の下になるけど、今年はほぼ全体が露出。

20200201飯縄山6.jpg

他のメンバー4人は、雪の飯縄山山頂は初めて。

高妻山を格好いいなあと見ほれておられました。初心は大切だな。。

20200201飯縄山5.jpg

29日は、ぼっち手製のビーフシチューで長々と宴会。

 

翌3月1日朝は曇。小屋じまいした後、戸隠の鏡池へ。

林道歩きなので、壺脚で行こうと判断したら、途中から結構なラッセルになった。

鏡池までたどり着く頃、天気も回復して、西岳(2,053m)が、荒々しい雪と岩の姿を現してくれた。

初めてのメンバーは、また感動。

20200201飯縄山9.jpg

お昼は、戸隠蕎麦の名店「そばの実」で、大ざる。

一口ずつ並べたぼっち盛り の蕎麦をぼっちが食べたら共食いか。。

 

皆さん、美味しい蕎麦と、戸隠の風光に満足され、早めに帰路についたのでありました。

20200201飯縄山10.jpg

 

| ぼっち | 山小屋たより | 05:53 | comments(0) | - | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!









      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>
+ SELECTED ENTRIES