WALK あばうと 日本4,000山

「新日本山岳誌」掲載の約4000山が修行の地。 めざせ山仙人!
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2020年 心新たに山修行

2020年 新年明けましておめでとうございます。

本ブログ管理人 山馬鹿岐阜県民ぼっちです。 

日本最大の登山辞典日本山岳会編「新日本山岳誌」掲載の約(about)4000山を、ひたすらさすらう(walkabout)日々こそ、わが人生。

めざすのは、何にもとらわれず、ひょうひょうと生きる山仙人。

しかし、いまだに、山への煩悩が多すぎ、山馬鹿にとどまる修行中の身。

今年も、そんな山馬鹿の山修行の日々に、お付き合いのほど、よろしくお願いします。

今年の抱負は、次のとおり。

 

1.「岐阜百山」を(勝手に)選定・出版

 本州中央部なのに、濃尾平野以外人口が極端に少なく山また山の岐阜県は、名山霊峰が多く、森林率全国第2位の山岳県であります。

 しかし、長野県や山梨県が、内陸で通年雨・雪が比較的少なく、首都圏に近くて登山道が整備されているのに対し、

 通年降水量(雨・雪)が多く、冬は豪雪、夏はヤブに覆われ、登山道のない冒険的な山も多いのが、個性になっている。

 

 そんな岐阜県の山の網羅的な情報としては、1975年刊行の「ぎふ百山」(岐阜県山岳連盟編)がある。

 もっとも、中央自動車道や東海北陸自動車道も開通していない45年も前のもので情報が相当古く、今は入手も困難。

 また、百といいつつ、124山が掲載され、やや過剰感がある。

 そこで、2016年から5か年計画で、「勝手に『岐阜百名山』」を選定・出版しようと取り組んできた。

 しかし、調査を進めてきて、「岐阜百名山」という名前にしっくりこない感じを持っている。

 

 「名山」とは、「名高い山」つまり、評価の定まった山という意味。

 300名山を50以上持つ長野県は別格として、ひとつの都道府県で「名高い山」が百そろわなくて当然。

 しかも、岐阜県の山岳の個性のひとつに、冒険的な山が多く、名高くはないけど、「佳(よ)き山」が多いことがある。

 そこで「岐阜百名山」改め「岐阜百秀山を選定する、ということにして、今年1年取り組む所存。

 <ブログ「ぼっちの『岐阜百秀山』勝手に選定委員会」へ>←クリック!

 

 昨年でおおよそ、百の山の絞り込みは終了、今年はその精度を上げるため、最近登っていない次の山の再訪を計画。

 錫杖岳、猿ヶ馬場山、人形山、御嶽山、恵那山、伊吹山、三方崩山、笈ヶ岳。

 難易度の高い山、有名な山でいろいろ文献調査をしたい山も多く、まだまだ気が抜けない。

 諸先輩のご助言も仰ぎながら、何とか出版にこぎつけたい。

 

 

2.「美濃百山」を完登する

 ぼっちの地元の山の会では、「美濃百山」というのをリストアップしている。

 難易度でA級<B級<C級と分け、C級は道なきヤブ山が中心。ガイドブックなんか、もちろんない。

 85山までは登ったけれど、A級が10山、B級が1山、C級が4山の計15山が未踏。

 地元の山馬鹿として、完登をめざしたい。

 残る超マイナーなC級の山については、今春最大のチャレンジとなる計画を胸に秘めている。

 何とかこれも成功させたい。

 

3.登攀技術を向上する

 今まで、山に登れれば十分、技術のための技術に時間を割くのはもったいないと思ってきた。

 しかし、最近、技術の壁をひとつ越えると、見える世界も変わるのを感じている。

 今年は錫杖岳も登る計画なので、事故防止という面からも、登攀技術向上に努めたい。

 

今年は、山馬鹿人生で、もっとも重要な年になりそう。心を新たに山に向かい合うつもり。

お付き合いのほど、よろしくお願いします (ロ。ロ)/

(画像:美濃禅定道三ノ峰避難小屋でのご来光)

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