WALK あばうと 日本4,000山

「新日本山岳誌」掲載の約4000山が修行の地。 めざせ山仙人!
ジビエの冬―柳屋訪問記

岐阜県の狩猟解禁期間は11月1日から3月15日まで。いよいよ、ジビエの季節。

家族忘年会を兼ねて、岐阜県が誇るジビエの最高峰、「柳屋」に行くことに (ロ。ロ)ワクワク

柳屋のあるのは、東美濃地方の瑞浪市陶町猿爪。

10月に登った屏風山の山麓にあたり、地名のとおり、古くからの陶磁器の産地で、今も窯や陶土などの専門店が多い。

そんな集落の細い路地の坂道の奥に、古い民家を改造した店がある。
各部屋の囲炉裏に炭火が熾され、専門の焼き手が、ていねいに解説しながら、食べる人のピッチも見て絶妙の焼き加減で出してくださる。

まずは、サツキマスの刺身と、アユの塩焼き。

来店の30分以上前からじっくり焼き上げられた落ち鮎は、夏の鮎に比べて大きく、腹に卵があって、食べ応えがある。

(海がないもんで)鮎にうるさい岐阜県民ぼっち家族も絶賛のうまさ。
そして、いよいよ、ジビエ登場。

クマのヒレ肉、そして分厚い脂肪をまとった猪(しし)肉。

うーん、期待は高まるばかり。
お酒は何でもあるけど、ジビエというとやはり赤ワインがお勧め。ご主人が自らフランスの産地に出向いてワインを買い付けられているそう。

ナポレオンも愛飲したというGEVREY-CHAMBERTNが、びっくりするくらいお値打ちにいただけた。この点もこのお店の評価が高い理由のひとつでしょう。
クマと思えないほどしなやかなヒレ肉をワサビでいただく。

その間に、目の前でシシ肉の脂肪が炎をあげ、目にもごちそう。こちらは粒マスタードでいただく。ワインが進まないはずはない。

ニホンジカより力強い味のするエゾジカは柚子胡椒。

それぞれ、壺のたれに浸しながら焼く。

醤油と生姜だけのシンプルなものながら、先代からずっと継ぎ足し継ぎ足し使っている貴重なものだとのこと。
肉のお供は、生の大根を櫛型に切って塩を掛けただけのもの。

これがこってりした肉に良く合う。

焼き物の次は、赤みそ仕立ての猪鍋。

力強い炙り肉の後、青ネギと合わさった汁物は、ほっとするお味。

締めは、ムカゴご飯に、自然薯を掛けたもの。

デザートは、ミカン。

素材が素材だし、人件費もしっかりかかっているから安くはないけど、みんな「ボーナスはたいて来た甲斐があった」と大満足。

食の根源的な部分が満たされたおもいがした。
どうして、瑞浪市街地から山を越え車で20分もかかるような所に、こんなすごいお店があるのか不思議で、店の成り立ちを伺ってみた。

陶町は、かつて陶器で栄え、その旦那衆向けの料亭としてこの店はできたそう。

その後、陶器は海外製品に押され、かつての繁栄は失われたけど、ご主人が精進を重ねた結果、ジビエと言えば柳屋ありと、全国にその名をとどろかせる店になったそう。

ちなみに、店から車で5分ほどの八王子神社には、「世界一の陶製狛犬」というのもありマス。

 

それにしても、ここ10年ほど、山でシカやイノシシに会うことが本当に多くなった。

クマとのニアミスも多くて、ぼっちの場合、登山道のない山に入る時は、クマよけスプレーを必ず持参している。

どうしてこんなに急激に獣が増えたのかというと、燃料などを山の木に頼らなくなって樹林が成長し、獣が繁殖しやすい環境になったことが第一の原因。それに加え、オオカミの絶滅、マタギなど猟師の減少、農家が高齢化して下草刈りも行き届かず山と里の境界があいまいになったことなど、多くの要因が重なっている。

 

環境省によると、特にシカの増加は深刻で、2013年(平成25年)に推定305万頭だったのが、2023年には453万頭になり、現状水準を維持するには今より2.1倍の捕獲をしなくてはないそうで、その処分も課題になっている。

シカは、おいしい若芽を狙って食べるから、植生を破壊するほどの脅威になっている。

最近はニホンカモシカの領域だった高山まで侵入し、南アルプスなどではお花畑の食害もひどい。

そして、草のない冬は木の皮を食べ、木を枯死させてしまう。

やはり一定のコントロールが必要だし、ただ焼却処分してしまうのもしのびないので、ジビエとしてきちんと流通できる体制を整えることが必要でしょう。

柳屋は、そんなあり方を考える上でも貴重なお店と思いマシタ。

 

| ぼっち | 小屋飯山飯 | 06:22 | comments(0) | trackbacks(0) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
思い出のレストラン「くんくん」復活!

大町市から白馬村へ向かう国道148号線。
白馬常連の岳人やスキーヤーなら、青木湖と中綱湖の中間にあるレトロでかわいい坊やの看板をきっと目にしているはず。

 

「くんくん」は国道から少し山側に入った高台にあるレストラン。
ご主人が自ら積み上げたレンガ造りの店は、手作り感いっぱい。
白馬連峰に向けた大きな窓辺にゼラニウムや金のなる木の鉢が置かれ、冬にはストーブの火が入る。
名物は、デミグラスソースがたっぷり掛かった「チキンカツ」。
これが、でかくてうまくて、山から下りた腹ペコ岳人やスキーヤーには格別。

世の中には、グルメランキングみたいな、「一般的なおいしさ」だけでは測れない店がある。
そこに足を運ぶと ― なんというのかなあ、ほっとして、おなか一杯になることが格別幸せなことだと実感させてくれる店が、数少ないけれど確実に、ある。
たぶん、そのような店は、幸せの記憶にまっすぐつながっている。

長野市に住んでいた頃、登山の帰りに発見し、連れ合いや小さかった子供を連れて何度も通った「くんくん」。
ぼっちにとって、まさにそのようなレストランなんでありマス。

しかし、時は無情。
5年あまり前、久しぶりに訪ねた時、店は閉まったままだった。
セルフビルドで蕎麦打ち小屋まで作られたご主人、どうしておられるのかなあと気にかかった。

ところが! 今回久しぶりに国道148号線を通りかかると、あの懐かしの看板に「営業中」の札が下がっていた。
連れ合いと、どきどきしながら「くんくん」への坂道を上がる。
なんだか、昔の自分たちに会いに行く気分。

 

 

 

 

 


くんくんは、元気に営業しておられた。
レンガの壁も、ちょっと?な額の絵も、食器も、窓辺の金のなる木も、そのまま。
もちろん、メニューのチキンカツも健在。
感動して、でも、どこか時間の澱みが拭われたような清々した印象も感じて、伺ってみた。

 

 



30年ほども「くんくん」を切り盛りされた先代のご主人は、残念なことに体調を崩されたとのこと。
店を縮小したり断続営業したりなどの紆余曲折を経て、
現在は、息子さん夫婦と先代の奥様で店を再開されているとのこと。
そして、今年は開店35周年なんだとか。

なんてお話を伺っているうちに、チキンカツがひと皿できてきた。(←2人で1皿が精いっぱい)
わあ、でかい。記憶の中よりでかい。
「みんな、そうおっしゃるんですよ。常連さんも来るごとに」と、若奥さんが嬉しそうにおっしゃる。
鶏の胸肉をどうやったらこうふわっとジューシーに揚げられるのだろう。

 

 

 



それにしても、先代の味ばかりでなく、店の空気そのものまで引き継いでおられるのはすごい。
きっと、息子さんご夫婦は、お父さんの夢まで引き継いでいかれようとしているんでしょう。

もし、白馬方面の山に登られるなら、その帰りに「くんくん」に寄ってみてくだサイ。
かならず、登る前じゃなくて、山から下りてからデスよ。
腹ペコじゃないと、あのチキンカツの格別さは分からないかもなので。
 

| ぼっち | 小屋飯山飯 | 21:25 | comments(0) | trackbacks(0) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
みちのくひとり山旅(番外)―山飯・旅飯
長丁場のみちのくひとり山旅、飯やら宿やら寄り道についても、ちょっとメモしておきマス。

9月19日 
雨の日本国を下山、翌朝の太平山登山のため、山麓の「森林学習館きこりの宿」に投宿。
うっかり素泊まりにしてしまい、45分かけて、秋田市内に夕飯を食いに。
夜遅く入った、秋田大学に近いうらぶれたような定食屋が意外にヒット。
学生さん向けがっつり系の空揚げ定食が、山屋の胃袋もしっかり満たしてくれた。
城跡の方から響いてくる花火の音が、かえって秋を感じさせる。
宿に戻って、ナイトキャップに、ウイスキーとしょっつる味」のあられ

20150921ぼっちキャンプ20日、21日
白神山地では、林道の通行止めなどがたび重なって、結局粕毛川沿いの「素波里園地キャンプ場」に2泊。

芝生の快適なテントサイトで、本格的なキャンプを楽しむ、恋人や、親子三代の声が響く。
ぼっちは、すみっこでひとりぼっちテント (;。;)
20150920名古屋飯サビしさを紛らすため、今回は山飯に凝ってみた。
20日は、名古屋飯の代表選手、あんかけスパゲッティをつまみに、白神山地の水でウイスキー。

20150921ジャガイモコンビーフ21日は、秋田名物比内地鶏を現地調達して、「とり野菜みそ」で鍋を計画。
しかし、林道通行止めで時間を食って里に降りる時間なし。
仕方なく、ありあわせのジャガイモとコンビーフの炒めものと、野菜だけの精進味噌炒めを製作。
ま、ウイスキーのつまみにはなりマス。
20150921クワガタムシ炊事場に現れた小さなクワガタムシ君。
フライパンと長い間にらめっこしてマシタ。
20150923山菜道具22日
白神山地を離れ、山形県を南下。
休憩を兼ねて、ローカルなホームセンターに立ち寄り。

山菜ザック、山作業用携帯スパイク、アニマルキャッチャー(=ワナ)、芋煮用大鍋など、見飽きないなあ。。
20150922翁杉と五重塔夕暮れ、駆け足で羽黒山にも参拝。
杉並木の奥に、国宝五重塔と、樹齢千年に及ぶという翁杉が並び立っている。
遠い昔、2月の大雪の日、五重塔を拝むためラッセルしたっけ(←昔から物好きデシタ。。)
20150922芋煮最後の夜は、羽黒山に近い滝ノ澤温泉地蔵の湯に。

山形は美食の県。
山菜の天麩羅、サンマの刺身、だだ茶豆、温海蕪、芋煮と並ぶと、つい日本酒にふらふら。
銘柄は「くどき上手」。


20150923鮭親子丼23日、摩耶山に登った後、高速道で帰路に着く前、村上市に昼飯に立ち寄り。
越後村上は、山と海に加え、鮭の遡上する三面川が近く、米も水もいいから、うまいものが多い。
今回は、村上名物鮭の親子丼で旅を締めくくり。
20150919奥地君走行距離、合計2,200km。
雨と泥にまみれた愛車奥地君、ご苦労さま。

| ぼっち | 小屋飯山飯 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
「九州山地」探訪記(3)―民宿焼畑
白鳥山を下りて、向山神社のすく下にある今夜の宿、「民宿焼畑」へ。

椎葉村は、日本でほとんど見られなくなった焼畑農業が営まれている最後の土地で、民宿焼畑を営む椎葉家が、これを守っておられる。
大正13年生まれのクニ子おばあちゃんは、NHKスペシャル「クニ子おばばと不思議の森」や、日仏合作記録映画「千年の一滴 だし しょうゆ」にも出られた、ニッチな世界ではものすごく有名な森の賢人であられます。
20150501民宿焼畑少し緊張してお邪魔すると、奥さんのミチヨさんが出て来られる。
今薪でお風呂をわかしてますから、少し待っていてくださいとのこと。

それでは、付近を探訪させていただきます。
20150501白鳥神社宿から、裏道をたどって向山神社に向かうと、こちら鳥居には、旧名の「白鳥神社」と記されていた。
背後の大杉は、社の持つ歴史の古さを物語るよう。

20150501シイタケ神社まわりの木立の下では、シイタケが栽培されている。
椎葉村の椎茸か。
本場って感じがするなあ。。
20150501チェーンソー付きクレーン明日2日登る予定の、国見岳萱野登山口の下見もしておくことに。
途中林道で、クレーンとチェーンソーを合体したような機械を見る。
伐採した木を持ち上げながら適当な大きさに切り、積み上げる。
人手不足を解消するようなすごい機械があるんだなあ。。
人工減少に伴い山の荒廃も懸念される中、何とか日本の林業には頑張ってもらいたいもの。
20150501鯉のぼり車で15分程度の萱野登山口近くの家では、立派な鯉のぼりや、幡が立てられていた。
何とかこの里を守る後継者が育ってほしいねえ。。

20150501焼畑の夕食宿に戻り、風呂で11時間のバス+4時間の運転+2時間の登山の疲れを流し、いよいよ夕飯。
ゼンマイや干し竹の子の煮付け、酢味噌コンニャク、敷地内で飼われている岩魚の塩焼き・刺身に、なんと鯨の刺身まで。

お客は、ほかに東京から来られた姉弟さん。
シャンパンを持参され、御相伴にあずかった。
(贅沢というのか、場違いというのか…)

20150501焼畑の山菜てんぷらそして、揚げたての天麩羅登場―タラの芽、アシタバ、ミツバ、ギボウシ、シイタケ、人参、栗など。ありがたいことであります。

そこへ、クニ子おばあちゃん登場。
根っから明るく、三間無節の桜材の敷居など、家の紹介をしてくださる。

東京の姉弟さんは、あすクニ子おばあちゃんについて、焼畑を見に行くという。
そんな休暇も、いいかも。

20150501焼畑黒光りする長押には、焼畑の写真や、かずかずの表彰状が。
いろいろ思い巡らし、眺め入る。

椎葉村には、明治41年柳田国男が訪れ、翌42年「後狩詞記」を著している。
「遠野物語」に先行する、民俗学の端緒といっていい土地。
じっくり味わうには余りにも時間が足りない…


| ぼっち | 小屋飯山飯 | 09:39 | comments(0) | trackbacks(0) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
四国山地巡礼(番外)―寄り道編
四国は、予想以上の広さ。
山は深く、海岸線は入り組んでいる。
特に今回は、南端の篠山まで脚を伸ばしたので、片道600kmの長丁場。
でも、せっかくだから、寄り道も忘れまセン。

11月22日、笹ヶ峰を下山後、西条市の「石鎚酒造」に立ち寄り。
石鎚山の伏流水を使い、杜氏や蔵人も置かず、家族4人だけで酒造りをしている、文字通り家族経営の酒蔵。
名古屋のとある飲み屋で発見。名前もいいし、味もいい。
石鎚酒造そのものでは売っていないので、近くの酒屋でゲット。 ¥(ロ。ロ)/ヤッタア
20141122石鎚酒造
三本杭と篠山は、豊後水道の宇和海に近い山。
リアス式の海岸は、海の幸の宝庫。

22日夜は、西予市の「seasideうわかい」というペンションに宿泊。
鯛とアジの刺身に、鯛しゃぶ。
このあたりのアジは、「ヒラアジ」という種類で、特にうまかった。

23日は、翌朝篠山に登るため、愛南町の一本松温泉あけぼの荘に素泊まり。
宿に入る前、深浦漁港に立ち寄り。
ここは、土佐の各漁港よりカツオの漁獲量が多く、四国一を誇るそう。
特に、その日に獲れたカツオは、「びやびやかつお」といって、すこぶるうまいんだとか。
それが気軽に食べられるのが、深浦漁港に付属する市場食堂

びやびやかつおには時季外れだけど、山から下りた身で、「マダイのごまだれ丼とカツオの刺身定食」1,200円を頂けるのは、最高のぜいたく。 
20141123深浦市場食堂

3連休最後の24日、篠山を早朝に登り終え、長い道のりを帰らなくてはならない。
でも! 四国へ来て、これだけは外せない、さぬきうどん。
善通寺インターで降り、釜揚げうどんの名店「長田in香の香」で、たらい入り6人前の釜揚げを注文。
大きな徳利から、うどんつゆを注いで、ハフハフつるつる。 (ロ。ロ)// ウマカッタァ
信州生まれなのにうどん好きのGan先輩も、蕎麦打ちの名人Yさんも満足されたよう。

腹がいっぱいになったところで、店の目の前にある76番札所の金蔵寺(コンゾウジ)へ。
寺は、弘法大師の甥にして寺門派の祖、智証大師円珍の生家だった場所。
円珍は、役の行者を慕い、葛木山・金剛山・熊野三山で修業したといわれ、本堂前には修験者姿の銅像が。

さあて、寄るところは寄ったし、食うものは食ったし!
愛車奥地君、がんばって安全運転で帰ろうか。
20141123さぬきうどん
| ぼっち | 小屋飯山飯 | 16:11 | comments(0) | trackbacks(0) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
小屋飯・山飯
大坐小屋でこしらえる「小屋飯」、山で食べる「山飯」。
久しぶりにいってみます! 

241130大坐小屋の昼飯千曲川農産物直販所では、野沢菜のほかに、蕪(かぶら)、なめこ、ブナ茸と、飯山名物の笹寿司を調達。
ついつい買いすぎちゃうなあ。。

小屋に着いて、最初の昼飯。
野沢菜洗いの合間に作った、蕪となめことベーコンの味噌汁と、笹寿司で一服。

241130大坐小屋の夕飯夜は、ミートスパゲティ温泉玉子添えと、玉葱とブナ茸のサラダ。
野沢温泉の共同浴場「上寺湯」の外には、温泉卵ができる湯槽があるので、毎回楽しみに作ってくる。

チリの赤ワインCono Surは、自転車のラベル。
241201大坐小屋の朝飯2日目の朝飯。
ご飯を炊いて、味噌汁と、豆腐と、温泉卵という至ってシンプル。

でも、炊きたてのご飯に、温泉玉子を崩して載せて、醤油を少しってのは、うまいんだよな。
241201戸隠蕎麦極意雪の中買い出しに出たついでに、戸隠へ新蕎麦を食べに。
いつもはにぎわってる中社門前も、雪の降り初めで、閑散。
かつての宿坊、徳善院極意で定食を注文。
戸隠の蕎麦は、もてなしの料理だったんでしょう。


241201大坐小屋夕飯夕飯は、昨日作ったミートソースをストーブで煮込み、ペンネに掛けて。
トマトとベーコンのサラダに、ワインの残りを。
ワインは、よなべに仕込むビーフシチューにもたっぷり投入。

夕飯の後のんびりストーブであたたまりながら、宮本常一の本を読む。


長野で買い出しをするスーパーマーケットは、小諸が本店のTSURUYAに行くことが多い。
地元食材の豊富さがうれしい。
それにしても「イナゴ甘露煮」「蚕のさなぎの佃煮」漬け物用の「いりぬか」、「高麗人参」なんてのは、ちょっと他ではないかも。
信州や庄内など、食材に独自性がある土地は、地域文化も発達していると感じることが多いな。
241201長野のスーパー


| ぼっち | 小屋飯山飯 | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0) | にほんブログ村 アウトドアブログへ←アウトドアブログのランキングです クリックよろしく!
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>
+ SELECTED ENTRIES